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緩和ケアチーム

1.平成26年度の概要

本チームは、がんなどによる痛みやその他の様々な症状に苦しむ患者・家族の問題に対し、それらの症状を緩和できるように支援を行っていく多職種から構成されるチームである。平成23年11月から活動を開始し、緩和ケアラウンド(毎週金曜日)、定例ミーティング(2ヶ月に1回)を中心に活動した。また、スタッフの教育・指導のための勉強会、学会活動への参加を積極的に行った。

2.活動目標

 1)疼痛コントロールに対する意識の向上をはかる。(各部署からの症例検討5件/年)
 2)緩和ケアチームの活動向上をはかる。(ラウンド患者数250人/年)

3.活動内容

 1) 疼痛コントロールに対する意識の向上をはかる。(各部署からの症例検討5件/年)
  • 今年度は5件の症例検討を行い、委員会内で検討した。症例をまとめることで自己の看護を振り返るよい機会となったとともに、根拠あるケアを提供することの大切さを再認識することができたとの意見あり。また、症例検討により自己決定が行われていない現状が多いことが分かった。医師からの説明不足や病状説明のタイミングの悪さ、スタッフ間のコミュニケーション不足などが考えられ、以下の勉強会を行うきっかけとなった。
  • 緩和ケアに対する知識の向上として緩和ケア委員会主催で研修を行った。
    2014年11月「アドバンスケアプランニングについて」  西村 拓
    50名の参加があったが、医師の参加が少ないことが残念であった。研修会は質問も多く、内容への興味がうかがえた。

 2)緩和ケアチームの活動向上をはかる。(ラウンド患者数250人/年)
 平成26年度(1月~12月)のラウンド症例数は78名、延べ総ラウンド症例252名、1ラウンドあたりの平均人数5.1人/回、内訳は下記に示す。

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4.業績

 1)学会発表
   2014年 2月 第29回日本静脈経腸栄養学会総会
   「CDDP併用胃癌化学療法における経口補水液を用いた
   ショートハイドレーションの経験」
   西村 拓、戸田恵美子、松永佳恵、石田加奈子、前原由起子、竹村有美、清木雅一、
   福田裕子、原田克則、山下智省

   2014年2月 第29回日本静脈経腸栄養学会総会 
   「医療用麻薬による便秘に水溶性食物繊維サプリ『サンファイバー』を用い
   排便コントロールが良好となった2例」 
   戸田恵美子、西村拓、松永佳恵、前原由起子、竹村有美、清木雅一、山下智省

   2014年3月 第86回日本胃癌学会総会
   「SP,XP療法における経口補水液を用いたショートハイドレーションの経験」
   西村 拓、坂田晃一朗、近藤潤也、岡田敏正、中邑光夫

   2014年6月 第回日本緩和医療学会
   「医療用麻薬による便秘に水溶性食物繊維サプリ『サンファイバー』を用いた
   排便コントロールの検討」
   戸田恵美子、西村拓、松永佳恵、久保田厚子、山下智省

 2)講演
   2014年2月八幡浜地域NST勉強会 
  「当院でのNSTの歩みとチーム医療」
   西村 拓

 3)著書
   ヒューマンニュートリション 栄養管理の症例と実践 2014年3,4月号 No.28
   「切除不能消化器がん患者における化学療法から終末期にかけての経口補水療法の有用性」 
   西村 拓

5.平成26年度 緩和ケア委員

医       師:西村拓(委員長、消化器外科、緩和ケア内科)、
          山下智省(消化器内科)縄田涼平(血液内科)
看   護   師:三好夕子(副委員長、東7師長)、植村啓子(西4)
          木村聖子(西5)、村田順子(東5)河野由佳(東7)
          吉岡照美(訪問看護)木村恵美子(がん性疼痛看護認定看護師)
薬   剤   師:久保田厚子  
管 理 栄 養 士:松永佳恵
ソーシャルワーカー:益田恵梨
作 業 療 法 士:古澤洋子
事       務:安藤芳浩

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