病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
個人情報の保護について
患者さんの権利と責務
調達情報
バリアフリー情報
情報公開
診療実績・臨床指標
医療安全管理指針
感染管理指針

院長コラム “やじろべえ”

2019.01

 2019年。新鮮な気持ちとは別に、平成最後の年としての感慨を込めながらの新年スタートです。私の人生で2度目の改元であり、どうしても昭和から平成へ変わった時を思い出します。平成も十数年を過ぎたころ、その時代の空気を描いた印象深い映画作品がありました。「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」です。
 アニメだからといって、クレヨンしんちゃんだからといってなめてはいけません。傑作です。過去の心地よい思い出にすがり、昭和の時代に留まろうとする大人たちに向かって、過去は過去として、前を向いて生きていくことの大切さを、しんちゃんが教えてくれます。公開当時、子供よりも、その親たちが何度も劇場に足を運んだというエピソードもむべなるかな。
 平成が終わろうとしている今、昭和とは異なり、平成の時代に留まりたいと感じている人は多くない気がします。それはおそらく、戦後の復興から高度成長期にはいり、日本中が高揚していた時代であった昭和後半に対して、平成が総じて日本の停滞した時代であったからではないでしょうか。

バックナンバー

2018.12
2018.11
2018.10
2018.09
2018.08
2018.07
2018.06
2018.05
2018.04
PageTop